大忙しで働いている若者に向かって、自分の自由になる時間は、どのくらいあるのか、計算してみたほうが良いのではないかと、言ったことがあります。いつも忙しいといい、実際の残業数もかなりありました。しかし、まちがいなくムダな時間があるはずです。

従来からの習慣で、時間をとられることがありますし、成果の上がらないことを継続していることもあります。一定期間、記録をして、時間の使い方を検証する必要があるでしょう。こういうことは、意識してやらないと、なかなか実施することはありません。

じつはムダ時間のチェックを、会社で覚えた人が少なくないのです。先の若者は、会社で業務プロセスの見直しなどしたことないとのこと。自分でやるしかありません。自分の時間を見直して、ついでに会社の業務プロセスも見直したら…と言っておきました。