本を読まないと、知識の習得で、不利になります。文字に固定された文章は、動きません。記述したものは、繰り返し確認することができますし、別の人たちと同じ文章について語ることもできます。記述と読解は、知的活動に不可欠なものです。

最近は、本を読まない人たちが多くなってきています。これはリスクのあることです。知識が重要視されるようになって、専門領域が大切にされるようになると、基本的な文献を読んでいないこと自体が、遅れにつながります。読むのが前提ということです。

読んだからすごいのではなく、読まないことにリスクがあります。読む習慣をつけておかないと、不利な立場に置かれかねません。文章の意味を取っていくことは、こちら側からの働きかけになります。体がなまらないように運動をするように、練習が必要です。