▼マネジメントとは現状をあるべき姿に変える方法
マネジメントというのは、現状をあるべき姿にするための方法というべきものです。IT分野の人ならば、おなじみの「AsIs」と「ToBe」という言い方があります。現状の「AsIs」をあるべき姿である「ToBe」に変えるという発想は一番基本的なものです。
あるべき姿を描くためには、どういうことがよい姿なのか、価値観が問われます。各人の良心に従って、かくあるべしということを考える…ということです。まずは「こうあるべき」ということを明確に定義していくことが必要になります。
「こうあるべき」…が明確なら、その達成方法は、いずれ見出されるものです。そうすれば実践に移せるでしょう。達成方法が妥当なものならば、結果が「こうなるはず」だ…と予測が可能になります。妥当な達成方法を生み出すものが、マネジメントです。
