▼本屋さんに行くビジネス人

本を読まなくなっていたビジネス人が、ある時突然、ショックを受けたといいます。かつての優等生が、異業種の人たちとの勉強会に誘われて出かけて行った時のこと、自分が全く知らない本の話を、参加者がごく普通に話しているのに戸惑ったということでした。

他の人たちは、その本を読んでいたり、少なくともどんな内容なのかを知っていたのです。自分は何年きちんと本を読んでこなかったのか…と思ったといいます。それで本を読もうと思って、本屋さんに行ったそうです。そこで、またショックを受けたとのこと。

本屋さんにいた多くが若者だったということです。まだ年齢からいっても、これからのはずのビジネス人が、もう自分の時代ではなくなると、思ったとのこと。これではいけないと、毎週本屋さんに刺激を受けに出かけるそうです。本代は入場料だと言っていました。