▼作業と目的

作業には、たぶん答があるのです。こうでなくてはいけないという、だいたいの決まりがあります。その水準を超えていれば、問題ありません。あとは早く量をこなせるかが問題です。これは創造するときの作用とは別の領域のものになります。

作業は創造ではありません。しかし、創造をするときに、必要なものになることがあります。創造するときの、その準備として、いくつかの作業が必要になることがあるということでしょう。だから、何のためにその作業がなされるのかが問題です。

もし目的が創造することにあるのなら、その目的を達成するために、どんな作業が必要なのでしょうか。本当に必要なものなのか、その見極めが大切です。私たちは意外なほど、ただ意味もなく作業をしていることがあります。どんな目的か、確認が必要です。